子供気分で北の脇海水浴場へ
実は、海水浴でなく清掃作業でござる。
毎年恒例で、今回34回目と相成った。

最近はこのようなボランティアであっても、ゴミの分別はしっかりとやらなければ、この後の処分ができなくなるのでござる。