まずは、伊予国からの客人が大勢いらした。
お土産に『一六タルト』の菓子折りと『六時屋』のタルトを
頂いたでござる。特に『一六タルト』の箱のデザインが
『坊ちゃん』で、なんともほのぼのとして、よいでござるなあ。
しかし、『六時屋』の方も、松山城の堂々とした風格が
伝統を物語っておるのかのぅ。
どちらも菓子の味は大変おいしく、城の皆で(争うように)頂いたでござる。
また今度、伊予国にもいこ〜わい!
さて、次なる客人は
同じ阿波国の生産者さんであるご家族3人がいらした。
可愛い坊、はると君もお伴でござる。
城内に和やかな風が吹いておった・・・
はると君ということは、このうららかな春の日に
お生まれになったのかな。
ほんとに春の日差しのような、可愛い坊なのだ。
また遊びに来てくだされ!!
(↓拙者が、はると君に手を振っておるゆえ、手ぶれはご了承頂きたく候↓)
ちなみに、はるとは春生まれですが……漢字は遥人でハルトです。
これからも、仕事に日々精進していきたいと思いますので、またよろしくお願いします。